湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
また健診日程等を掲載した町イベント・健康づくりカレンダーの全戸配布、防災無線による健診日直前周知や欠席者へのはがき勧奨、協会けんぽと連携協力した勧奨チラシの全戸配布、受診勧奨DM送付などを実施しております。 議員御指摘のように、町特定健康診査等実施計画第3期に定める目標値には到達していないのが現状でございます。
19日には県によるとっとり防災フェスタがハワイ夢広場を中心に開催され、今回は消防、自衛隊、警察の合同防災訓練ということで、ヘリコプターによります水難救出、水上孤立者の搬出等の訓練が繰り広げられました。 翌20日にはゆりはま文化芸能祭があり、31団体、151人の演技が披露され、230人の来場がありました。
…………………… 137~138 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 138 岡田信俊議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 138 上杉栄一議員(~質問~鳥取市都市計画マスタープランが改定されてから5年が経過した が、本市が目指す多極ネットワーク型コンパクトシティに対する市長の所見について、 防災重点農業用
そこで、政策公約の柱の1つに安全、安心なまちを掲げまして、積極的疫学調査やワクチン接種の推進などにより、保健所や医療機関を中心に、新型コロナウイルスから市民の皆様を守り、また、防災アプリの活用などで迅速・的確な情報発信を行い、防災力の向上を図っているところであります。
次に、防災重点農業用ため池の現状と課題についてお尋ねいたします。 防災重点農業用ため池とは、農業用ため池のうち、決壊により周辺区域に人的被害が及ぶことが懸念されるとして、令和2年10月1日に施行された防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法に基づき、都道府県知事が指定したもので、本県で315か所が指定され、本市では66か所が指定されています。
旧本庁舎等跡地の利活用については、市民の皆様や議員各位の御意見を踏まえ、防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る、緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出することとし、現在、防火施設や緑地広場、駐車場などについて、具体的な機能や基本レイアウトなどを明らかにする基本計画の策定や、基本設計に向けての取組を進
記 1.調査事件 (1) 議会との連絡調整及び行政一般について (2) 人事及び給与について (3) 予算、税その他財務について (4) 条例及び規則について (5) 統計調査について (6) 人権施策及び同和対策並びに男女共同参画について (7) その他他部の主管に属しないことについて (8) 防災及び危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び
また、西いなば気楽里を中継的な防災拠点とするのであれば、大型車に関係なく、今や地域からガソリンスタンドが消えていっている中、ガソリンスタンドの設置が必要であると考えます。現在の取組状況と今後の方針について尋ねます。
事業の主なものを見ますと、社会資本整備総合交付金を活用した町道改良工事による交通体系の向上や町内小・中学校体育館等の照明LED化工事などによる教育環境の充実のほか、防災拠点となる防災車庫の設置に係る測量設計を行い、災害時の早期復旧に向けた体制整備に着手し、令和3年度の普通建設事業費は対前年度比3,144万4,000円の減となっております。
まず、防災対策の面ですが、令和3年7月豪雨により、町道、農地、農業用施設など、本町全域で大きな被害を受けたところですが、順次その復旧を本年度も継続して実施しているところでございます。町道泊中央線のように対応が遅れている被災箇所もございますので、少しでも早く復旧できるよう、引き続き取り組んでまいります。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) 福井議員の御質問にお答えいたします。 今回補正予算をお願いをしております市制70周年記念事業のシンボルマーク、ロゴタイプの制作についてでございます。
○総務部長兼防災調整監(美舩 誠君) では、大津議員の財産調書に関する御質問にお答えいたします。 まず、固定資産台帳による土地、建物の残存価格の管理はできているかというお尋ねでございます。 さきの6月議会でもこれら台帳の整備については議員から御質問をいただいたところでございます。
防災行政無線について質問いたします。このたび防災行政無線が整備されてから10年たつということで、メーカーの保守点検がなくなるということで受信機や機器を更新するという計画が出ております。 そこで、まとめてお聞きします。不要となる中継局の撤去費用は、自己負担なのか、補助はあるのか。2つ目は、屋外スピーカーの設置数は現状のままなのか、それとも減るのか。
自主防災組織におきます防災マップと支え愛マップの違いということでございますが、防災マップと申しますのは、地域住民の安全な避難を実現するために作成するというもので、支え愛マップとの根本というか、大きな違いといいますのは、支援を必要とする人がどこに住んでいるかということをきちっと明記するというのが防災マップと支え愛マップの大きな違いであろうと思います。
そして2点目でございますけれど、地域防災力の強化につきましてお伺いしたいと思います。 まず、1点目の持続可能な農業の実現に向けてということで、3項目ほど質問させていただきたいと思います。 まず、我が国におきまして現在、食料品とか石油やガス、電気料金などが今高騰しておりまして、一般家庭の家計にもかなりの影響を及ぼしております。
防災に係るグッズの販売であったでしょうか。それから蓄電池みたいな、そうした防災に係る販売、やっておいででしたけども、もっともっと継続してもらえたらと思いながらも、ああいう形で替わられるし、それから食彩館、これも昨年度、令和3年度については非常に市のほうも家賃の減免とか手だてされたようです。令和4年度はまだ何もされてなくて、これから考えたいと。
現地調査、8月9日、調査先は防災倉庫、総合スポーツ公園、桝水リフト、神奈備ふれあい会館、溝口清掃センター。②審査した決算及び帳簿、証書等。令和3年度伯耆町一般会計歳入歳出決算書、その他の各特別会計決算書など以下に記載のとおりです。審査の方法及び着眼点。
次に、防災行政無線の更新についてであります。 現在運用している防災行政無線の機器の保守期限が令和6年度末に到来することから、デジタル化などの機能強化を伴う機器の更新を行うための設計業務委託料として800万円余を計上するものです。 次に、企業誘致についてであります。
本市では、市民の皆様に的確に避難行動の判断をしていただけるよう、防災行政無線や鳥取市防災ラジオ、Lアラート、登録制メール、公式ウェブサイト、公式LINE、鳥取市防災アプリなど様々な手段により、避難情報など緊急情報の発信をしているところであります。